おはこんばんちは。春夏秋冬です。
お久しぶりですね(;・∀・)
一応、最低月に1つ記事を書こうとは思ってるのでぎりぎりセーフということで...
というわけで懲りずにオプティマスループ談義をやっていきたいと思います。
第四回のテーマはズバリ!今現在自分が所持しているオプティマスループのレシピについてです!
それではさっそく本編へ~
・デッキレシピ
メインデッキ(火:1 水:16 自然:20 光:7 闇:1)
フェアリーギフト 4
フェアリーライフ 4
薫風妖精コートニー 4
妖精の裏技ラララライフ 4
陰陽の舞 1
一極両得マクノカヌクノカ 1
獰猛なる大地 1
サイバーブック 4
ドンドン吸い込むナウ 4
クリスタルメモリー 2
エナジーライト 2
常勝ディスオプティマス 4
ボルバルザークエクス 1
スローリーチェーン 2
光牙忍ハヤブサマル 1
黒神龍ザルバ 1
次元 自由
・ドローソースについて
それでは、ここから解説をしていきます。
まず、今回使用しているドローソースの内訳ですが、基本の吸い込む4枚と2枚は欲しいと思ったクリメモ、まず3枚を引けるので回しやすくなるサイバーブック、4tキルルートを実現できるエナジーライトという構成です。
鬼面城を採用していない理由ですが、
・手札を得るまでのライムラグがある点
・そのため初手に無ければ腐り札になる点
・侵略というコストを必要としない手札消費手段が増えた点
・モルトnextなどの1枚でゲームエンドまで持っていけるカードやタイガニトロやロストソウル、ガチンコジョーカーなどの使用された場合負けがほぼ確定するカードを引かれる可能性が高くなる点
・自分が相手に手札を与えるカードが根本的に嫌いである点
などです。
今回のレシピですが、「クリメモを4枚採用したオプティマスループを使ってみた」結果、このドローソースになりました。
クリメモ4枚は流石に多かったです('ω')
時々手札に来た時に、じゃあ使うか~という気分で使うのが一番使い心地が良かったです。
エナジーライトは初動ブーストをあまり撃たないこのデッキでは初動としても優秀なカードです。
また、この構成だとタイガニトロ以外の黒単のハンデスに対して対応することも可能です(実体験済み)
・フィニッシュについて
今回採用しているのは獰猛&エクス&ザルバの無限強制ドローループです。
ドローソースを見てもらえると分かるのですが、ぶっちゃけるとドローソースの採用枚数がかなり多いです。
(でもこれじゃないと黒単のハンデスに対応できない)
そのため、ドローソース同士がかさばるときが時々起ります。
しかし、
→ドローソース同士がかさばる=手札に置くことのできる水がある
→他のパーツで水の枚数を確保する必要がない
→また、ドローソースがかさばっている時=手札に置くことのできる自然が少ない時
→他のパーツで自然の枚数を確保する必要性がある。
→チュレンテイホウ&コンチェルト&槍のループではなく、自然の枚数を2枚増やせる獰猛&ザルバ&エクスのループを採用
というような理由で今回のフィニッシュが採用されています。
・その他
前の談義で、ギフト3フォレスト1がテンプレという話をしましたが、今回はギフト4にしています。
これは、フォレストを設置する時間がないうえに、その時間にドローした方が強いを思ったためです。
また、今回Nと悠久を採用していないですが、最近の天門にザビミラが採用され始めているので、万が一に備えて悠久は採用してもいいと思います。
今回の構築では墓地回収がないですが、墓地回収を採用したいならばガーデニングドライブを採用するのもありです。
というわけで現所持のオプティマスループの公開でした!
何か質問があればコメントにてどうぞ(/・ω・)/
8/1に初の試みであるGPが大熱狂の内に終わり、少し落ち着いた雰囲気がありますが、夏休みに入り続々と大型のCSが開催されてくる季節になりましたね。
環境はモルトnext黒単天門イメンがトップでその他のデッキが後を追う感じですが、今夏は何のデッキが結果を残すんですかね~?
それでは今回はこの辺りで(^.^)/~~~
P.S.
最近DMよりもVGよりもウィクロスしてた...だから記事更新してなかった...(;・∀・)
お久しぶりですね(;・∀・)
一応、最低月に1つ記事を書こうとは思ってるのでぎりぎりセーフということで...
というわけで懲りずにオプティマスループ談義をやっていきたいと思います。
第四回のテーマはズバリ!今現在自分が所持しているオプティマスループのレシピについてです!
それではさっそく本編へ~
・デッキレシピ
メインデッキ(火:1 水:16 自然:20 光:7 闇:1)
フェアリーギフト 4
フェアリーライフ 4
薫風妖精コートニー 4
妖精の裏技ラララライフ 4
陰陽の舞 1
一極両得マクノカヌクノカ 1
獰猛なる大地 1
サイバーブック 4
ドンドン吸い込むナウ 4
クリスタルメモリー 2
エナジーライト 2
常勝ディスオプティマス 4
ボルバルザークエクス 1
スローリーチェーン 2
光牙忍ハヤブサマル 1
黒神龍ザルバ 1
次元 自由
・ドローソースについて
それでは、ここから解説をしていきます。
まず、今回使用しているドローソースの内訳ですが、基本の吸い込む4枚と2枚は欲しいと思ったクリメモ、まず3枚を引けるので回しやすくなるサイバーブック、4tキルルートを実現できるエナジーライトという構成です。
鬼面城を採用していない理由ですが、
・手札を得るまでのライムラグがある点
・そのため初手に無ければ腐り札になる点
・侵略というコストを必要としない手札消費手段が増えた点
・モルトnextなどの1枚でゲームエンドまで持っていけるカードやタイガニトロやロストソウル、ガチンコジョーカーなどの使用された場合負けがほぼ確定するカードを引かれる可能性が高くなる点
などです。
今回のレシピですが、「クリメモを4枚採用したオプティマスループを使ってみた」結果、このドローソースになりました。
クリメモ4枚は流石に多かったです('ω')
時々手札に来た時に、じゃあ使うか~という気分で使うのが一番使い心地が良かったです。
エナジーライトは初動ブーストをあまり撃たないこのデッキでは初動としても優秀なカードです。
また、この構成だとタイガニトロ以外の黒単のハンデスに対して対応することも可能です(実体験済み)
・フィニッシュについて
今回採用しているのは獰猛&エクス&ザルバの無限強制ドローループです。
ドローソースを見てもらえると分かるのですが、ぶっちゃけるとドローソースの採用枚数がかなり多いです。
(でもこれじゃないと黒単のハンデスに対応できない)
そのため、ドローソース同士がかさばるときが時々起ります。
しかし、
→ドローソース同士がかさばる=手札に置くことのできる水がある
→他のパーツで水の枚数を確保する必要がない
→また、ドローソースがかさばっている時=手札に置くことのできる自然が少ない時
→他のパーツで自然の枚数を確保する必要性がある。
→チュレンテイホウ&コンチェルト&槍のループではなく、自然の枚数を2枚増やせる獰猛&ザルバ&エクスのループを採用
というような理由で今回のフィニッシュが採用されています。
・その他
前の談義で、ギフト3フォレスト1がテンプレという話をしましたが、今回はギフト4にしています。
これは、フォレストを設置する時間がないうえに、その時間にドローした方が強いを思ったためです。
また、今回Nと悠久を採用していないですが、最近の天門にザビミラが採用され始めているので、万が一に備えて悠久は採用してもいいと思います。
今回の構築では墓地回収がないですが、墓地回収を採用したいならばガーデニングドライブを採用するのもありです。
というわけで現所持のオプティマスループの公開でした!
何か質問があればコメントにてどうぞ(/・ω・)/
8/1に初の試みであるGPが大熱狂の内に終わり、少し落ち着いた雰囲気がありますが、夏休みに入り続々と大型のCSが開催されてくる季節になりましたね。
環境はモルトnext黒単天門イメンがトップでその他のデッキが後を追う感じですが、今夏は何のデッキが結果を残すんですかね~?
それでは今回はこの辺りで(^.^)/~~~
P.S.
最近DMよりもVGよりもウィクロスしてた...だから記事更新してなかった...(;・∀・)
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コメントの投稿

マナ回収はマクヌクだけですか?
| URL | 2015/08/04/Tue 01:15 [編集]

> マナ回収はマクヌクだけですか?
春夏秋冬です。
コメントありがとうございます。
この構築ではマナ回収はマクノカヌクノカ1枚ですね。
チュレンテイホウ&コンチェルト&槍のフィニッシュとは違い、フィニッシュパーツが通常の状態では機能しませんが、この枚数でも十分フィニッシュに移ることが可能です。
結局のところ、ヒッポがマナに落ちれば獰猛が回収できるため問題はないです。
春夏秋冬です。
コメントありがとうございます。
この構築ではマナ回収はマクノカヌクノカ1枚ですね。
チュレンテイホウ&コンチェルト&槍のフィニッシュとは違い、フィニッシュパーツが通常の状態では機能しませんが、この枚数でも十分フィニッシュに移ることが可能です。
結局のところ、ヒッポがマナに落ちれば獰猛が回収できるため問題はないです。
春夏秋冬 | URL | 2015/08/04/Tue 21:00 [編集]

自分もオプティマスループを使っているのですが回収がいまひとつだったので参考になりました。ありがとうございます。
| URL | 2015/08/05/Wed 01:25 [編集]
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