おはこんばんちは。春夏秋冬です。
4月に入ってから新入社員として生活し始めてます('ω')
まだ研修期間中ですが、新しい人たちと楽しくやれてるので安心してます(*´ω`*)
もしかしたらどこかで東京に行く機会があるかもしれないのでその時は報告します~
社会人になっても時間があったので、4月中に何度かデュエ祭に参加しました~
そしたら意外にも参加した3回とも入賞(優勝2/準優勝1)することができました(*´ω`*)
使ったレシピが以下の画像の通りです~

メイン
フェアリーギフト:4
フェアリーライフ:4
薫風妖精コートニー:4
妖精の裏技ラララライフ:4
一極両得マクノカ&ヌクノカ:1
陰陽の舞:1
セイレーンコンチェルト:1
金縛の天秤:1
ドンドン吸い込むナウ:4
サイバーブック:3
術英雄チュレンテンホウ:1
龍覇MAS:4
サイバーNワールド:2
トンギヌスの槍:1
光牙忍ハヤブサマル:1
常勝ディスオプティマス:4
次元
龍波動空母エビデゴラス:4
龍芭扇ファンパイ:1
真理銃エビデンス:1
立体兵器龍素ランチャー:1
二丁龍銃マルチプライ:1
・解説
エビデンス&MASのセットが入ったいわゆるQED+型のオプティマスループです
現環境上のデッキにカード除去が全く存在しないため、封印以外では除去することが不可能になっています
また、MASのバウンス効果が思っていた以上に相手の行動を束縛できます(これについては後述)
ミラクルミラダンテが出て以来、革命0トリガーに出会う機会が増えましたが、
その点もQED+が全て解決しました
結論として、「MASとエビデンスの2枚がこのデッキを環境上で使う上で他のデッキに対してかなり有効である」ため、この構築になりました。
それでは主要カードの解説です
フェアリーギフト/薫風妖精コートニー/妖精の裏技ラララライフ/常勝ディスオプティマス
メインのループパーツです
優先度はコートニー=ラララライフ=オプティマス>ギフトの順
8マナあれば3枚だけでループに入れるのでギフトが不要になる場面が多いです
また、ギフトはオプよりもMASに対して使うことが基本であることに注意です
一極両得マクノカヌクノカ/陰陽の舞/セイレーンコンチェルト
ループ時のマナ回収要素です
緑の枚数確保のためマクノカヌクノカを入れてますが、
気にならないという方はコンチェルトでも良いです
コンチェルトとマクノカヌクノカの違いですが、
コンチェルト:コートニーがいれば何でも1マナで回収できるため、パーツを回収してループに入りやすい
マクノカヌクノカ:緑の枚数の補強と初動のブースト
とそれぞれに利点があるのでお好きなようにどうぞ
ただし、コンチェルト1は確定なのでお気を付けを
術英雄チュレンテンホウ/トンギヌスの槍
フィニッシュパーツです。
実はどちらもサソリスやイメンに対して有効な盤面が存在するカードなので、
すぐにマナに埋めないように気を付けてください
金縛の天秤/ドンドン吸い込むナウ/サイバーブック
サーチorドロー兼トリガーです。
守りがこれだけなので、盾を信用しすぎるのは良くないですね
金縛はマナロックやシャッフを越えれる素晴らしいカードなので一度お試しを
龍覇MAS/サイバーNワールド
今回のデッキのメインギミックです
MASを出し続けて複数枚のエビデゴラスがある状況でNワールド召喚
その後手札と相談しながらも殴れるならばフルパン
倒せればそれでよし、倒せなくても相手を
・盤面の複数体のQED+とMASとNワールド
・Nワールドで引いた5枚の手札
のどちらも対処しなければならない状況に陥らせます
何とか対処できたとしてもエビデゴラスが必ず残るため、充分ある手札からループを決めることも龍解させてとどめを刺すことも可能です
また、この時に再度Nワールドを召喚すれば盾を割られて過剰に増えた相手の手札を強制的に減らすことも可能です
この2枚の組み合わせは、オプティマスループのようなデッキで採用するギミックとしては最高クラスのパワーを誇ります
ちなみに、レシピの方では次元8枚しっかり書きましたが、
私が現状使ってるデッキではエビデゴラス3枚しか次元がありません
エビデゴラスの枚数は最低2枚、それ以上はあれば使うというイメージです
その他のドラグハートについては使う盤面がわかりません(使ったことないからね!仕方ないね!)
レシピを見て「4枚必須なの!?」と思われるかもしれませんが、2枚あれば大丈夫ですので安心してください
光牙忍ハヤブサマル
最強の忍です
殴られている時にこれを握っているときの安心感はすごいです
基本的にはジャスキルを防ぐように使ってください
相打ちが取れるメタクリーチャーがいれば相打ちを取ってあげてください('ω')
ちなみに4月最初のデュエ祭ではサイバーブックでハヤブサを引き込んで勝ちました(*´ω`*)
・各デッキに対するプレイング
ここからは、現状の環境デッキに対する立ち回りについて解説します
一応経験則に乗っ取っていますが、カジュアルプレイヤーであるため完全でない部分が存在すると思います
その部分は各々が考えてもらえればと思います(;・∀・)
(聞いてもらえれば自分なりに考えて解答をします)
とはいえ、今現状たくさんのデッキが環境上に存在します
そのため、今回は以下のデッキタイプについて書きたいと思います
・デッドゾーン
・レッドゾーン
・モルトNEXT
・サソリス&イメン
・サンマッド
これらのデッキは自分がデュエ祭でよく見るデッキタイプです
他にも刃鬼/天門/サザンなど、多くのデッキタイプがありますが今回は省かせてもらいます
その他のデッキについてはTwitterかコメントにてお願いします
・デッドゾーン
実はMASとNワールドを採用した理由はこのデッキタイプに勝つためです
このデッキタイプはヴォルグを使いまわして勝つことができるため、現環境だと最も相性が悪いです
「ヴォルグが怖いなら悠久入れればいいじゃないか」と思われるかもしれませんが、
正直な話、あのカードはオプティマスループでは最弱のカードなので採用する価値がないです
最も、悠久入れただけでは絶対に勝てないデッキタイプですから採用する意義がないです
そこで、対策として挙がったのがMAS+エビデゴラス+Nワールドのギミックです
エビデゴラスというデッドゾーン側からしたら除去できないドローソースを使うことで、
永続的にアドバンテージ差をつけることができます
サイコを出してもエビデゴラス1枚で元通りになるので相手としては最悪です
また、デッドゾーンやリバイヴ穴の墓地利用もNワールドを使用することで完全に無効することができます
総じて、このギミックはデッドゾーンというデッキタイプに対してはとても有効であると言えます
立ち回りについてですが、MAS+エビデゴラスを複数枚立てた後にNワールドを召喚し、フルパンして殴り勝つことが基本プランです
「そんなにうまくいくのか?」と思われるかもしれませんが、
デッドゾーンの守りは基本的にハヤブサとゼロカゲ(禁断メタでオロチ)です
この2枚をQED+は貫通するため、デッドゾーン側としてはQED+を止める手段を持ちません
つまり、デッドゾーン相手はループを決めずに殴り切って勝つことが容易であると言えます
もちろん、ループが決めれるならば決めるべきです
革命0トリガーがないデッキタイプですので、ループ決めた時点で勝ちが確定します
MASのバウンス効果ですが、基本的にはサイコだろうがデッドゾーンだろうが使っていきます
これはNワールドを召喚したタイミングで相手の場が空であることが最も理想的な盤面であるためです
デッドゾーン側が一度に作れる打点数としては次元2発からの勝利ガイアール2体に侵略することです
ここで、既に盤面にクリーチャーがいた場合ジャストキルに届く打点数になります
トリガーがあればもちろん耐えることができますが、もしなかった場合負けてしまうため、
できるだけ相手の盤面にはクリーチャーを残したくはありません
そのため、MASのバウンス効果を使って相手の盤面を空にしていきます
相手の盤面を空にすればガロウズ穴で使いまわされることも少なくなるので旨みがあります
(最も相手が次元札を切らした時点でほぼこちらの勝ちが決まります)
シャッフについてはイメンの時に解説します
・レッドゾーン
断言します
2tトップギアされなければ割と勝てます
というか現実問題、2tトップギアされた試合以外全部勝てました
理由ですが、単純に2tトップギアされなかった場合こちらの準備が整ってループに入れるからです
(もちろん揃わなかったら死にますがそれはどのデッキタイプに対しても同じなので割愛)
立ち回りですが、殴られた返しにループを決めるのが基本プランです
というかそれしかないです
レッドゾーンというデッキタイプは1体当たりの打点数は大きいですが、
単騎特攻が多いため吸い込む等で打点の調整がしやすいです
そのため、吸い込む/MAS/金縛/ハヤブサで打点数を調節すれば想像以上に勝てる相手です
レッドゾーンのような高速で殴ってくるデッキタイプの場合のループの入り方ですが、
ラララライフを複数枚持って足りないマナの枚数をそれによって補うというプランがあります
速攻相手にも用いるプランなので覚えておくと応用が利くと思います
トリッパーは優先して除去してください('ω')
・モルトNEXT
このデッキタイプを攻略するにあたって必ず出てくるのがマナロックとニコルの対処です
どちらもオプティマスループに対して解答札となるうえジャックポットエントリーから出てきます
特にマナロックはどんなモルトNEXTでも必ず入ってくるカードです
この2枚についての対処ですが、解説の冒頭で書いた「相手の行動を束縛する」ということを行います
やることとしては単純にMASでマナロックを戻すだけです
それだけ?と思われるでしょうが、モルトNEXT側としてはオプティマスループのようなデッキタイプを相手にしている場合、
不用意に殴ってしまった場合負けてしまうことがあるため、マナロックを出しながら他のクリーチャーを出したいと考えます
そのため、戻されたマナロックを出し直すことが多いはずです
そして、こちらは再度マナロックを戻して~と繰り返せば相手に殴られずにこちらの準備を着々と進めることができます
ニコルは出しているエビデゴラスで失ったカードを回収することで対処します
そのため、立ち回りとしてはマナロックを戻し続けて相手の行動をマナロックを出させることに束縛させてループを決めるというのが基本プランになります
ただし、相手の攻撃力に対してこちらの防御力は薄いため殴り切られてしまうことが相手ではあります
その点はトリガー等の運に頼るしかないですね
ちなみにオプティマスループ側からすると最も使われたくないカードはマナロックではなくバトライ閣だったりするので、
モルトNEXT使ってる方は試してみてください('ω')
モルトNEXTで使われる防御札として革命0トリガーのボルシャックドギラゴンがあります
このカードは手札にありさえすればマナが0でも使うことができるため、
しっかり対処しなければループ決めたとしても負ける場合があります
このカードへの対処法としてはループの処理後に盤面にQED+複数体、盾にできるだけのトリガー、手札にハヤブサコートニーオプティマスNワールドという盤面を作り、QED+で殴るというプランで対処します
この場合、もしボルシャックドギラゴンが4体成功したとしても盾からの金縛+ハヤブサで全て守り、返しにNワールドを召喚してQED+で攻撃して勝ちます
・サソリス&イメン
この2つのデッキタイプに対しては立ち回りがほぼ同じなので同時に取り上げます
このデッキタイプの問題点としてはギョギョウとシャッフです
しかし、ギョギョウ自体はラグマールorスコップがいなければ対して問題ではないため、
今回はシャッフについての対処です
(QED+複数体いる場面でコートニーオプティマスを出せばギョギョウは無効化できます)
オプティマスループというデッキタイプは悲しいですが、シャッフ1枚で詰んでしまうデッキタイプです(;・∀・)
ずっ~~~と「3」を宣言され続けるだけでループを決めることができなくなってしまいます
そのため、シャッフが見えた時点でループを決めることを諦めて殴り切るプランを取ります
いつものMAS+エビデゴラス+Nのギミックです
(このギミック万能すぎませんかねぇ...)
MASを出した直後にNを出せばシャッフを完全に除去できるのでその点でもこのギミックは優秀です
立ち回りとしては、エビデゴラスを設置してアド差を広げつつ、ループを決めるか殴って勝つかの2択を手札と相談しつつ決めるというプランです
相手は展開力がすごいため、この判断は早々に決めるべきではあります
そのため、自分はループを決める→厳しい状況になったら殴り切るという考え方でやっています
また、こちらにはトンギヌスの槍があるため、相手のボアロパゴスを除去できる可能性があります
エビデゴラスやMAS、トンギヌスの槍と相手のギミックに対する対処札が多いため、想定以上にこのデッキタイプは有利です
・サンマッド
このデッキタイプはマナロックと勝利リュウセイに対処しなければなりませんが、
サンマッド+モルトというように複数の打点形成を絡めた時の打点数がかなり多いため、
トリガー運に左右される相手です。
それ以外はレッドゾーンと同様ですが、マナロックがある以上レッドゾーンのように簡単には勝ちにくいと思います
長々と書いてしまいましたが、いかがだったでしょうか?
経験則に乗っとっていますが、「こうしたらいいよ!」みたいなことがあればコメントにてお願いします
それでは今回はこの辺りで(^^)/~~~
4月に入ってから新入社員として生活し始めてます('ω')
まだ研修期間中ですが、新しい人たちと楽しくやれてるので安心してます(*´ω`*)
もしかしたらどこかで東京に行く機会があるかもしれないのでその時は報告します~
社会人になっても時間があったので、4月中に何度かデュエ祭に参加しました~
そしたら意外にも参加した3回とも入賞(優勝2/準優勝1)することができました(*´ω`*)
使ったレシピが以下の画像の通りです~

メイン
フェアリーギフト:4
フェアリーライフ:4
薫風妖精コートニー:4
妖精の裏技ラララライフ:4
一極両得マクノカ&ヌクノカ:1
陰陽の舞:1
セイレーンコンチェルト:1
金縛の天秤:1
ドンドン吸い込むナウ:4
サイバーブック:3
術英雄チュレンテンホウ:1
龍覇MAS:4
サイバーNワールド:2
トンギヌスの槍:1
光牙忍ハヤブサマル:1
常勝ディスオプティマス:4
次元
龍波動空母エビデゴラス:4
龍芭扇ファンパイ:1
真理銃エビデンス:1
立体兵器龍素ランチャー:1
二丁龍銃マルチプライ:1
・解説
エビデンス&MASのセットが入ったいわゆるQED+型のオプティマスループです
現環境上のデッキにカード除去が全く存在しないため、封印以外では除去することが不可能になっています
また、MASのバウンス効果が思っていた以上に相手の行動を束縛できます(これについては後述)
ミラクルミラダンテが出て以来、革命0トリガーに出会う機会が増えましたが、
その点もQED+が全て解決しました
結論として、「MASとエビデンスの2枚がこのデッキを環境上で使う上で他のデッキに対してかなり有効である」ため、この構築になりました。
それでは主要カードの解説です
フェアリーギフト/薫風妖精コートニー/妖精の裏技ラララライフ/常勝ディスオプティマス
メインのループパーツです
優先度はコートニー=ラララライフ=オプティマス>ギフトの順
8マナあれば3枚だけでループに入れるのでギフトが不要になる場面が多いです
また、ギフトはオプよりもMASに対して使うことが基本であることに注意です
一極両得マクノカヌクノカ/陰陽の舞/セイレーンコンチェルト
ループ時のマナ回収要素です
緑の枚数確保のためマクノカヌクノカを入れてますが、
気にならないという方はコンチェルトでも良いです
コンチェルトとマクノカヌクノカの違いですが、
コンチェルト:コートニーがいれば何でも1マナで回収できるため、パーツを回収してループに入りやすい
マクノカヌクノカ:緑の枚数の補強と初動のブースト
とそれぞれに利点があるのでお好きなようにどうぞ
ただし、コンチェルト1は確定なのでお気を付けを
術英雄チュレンテンホウ/トンギヌスの槍
フィニッシュパーツです。
実はどちらもサソリスやイメンに対して有効な盤面が存在するカードなので、
すぐにマナに埋めないように気を付けてください
金縛の天秤/ドンドン吸い込むナウ/サイバーブック
サーチorドロー兼トリガーです。
守りがこれだけなので、盾を信用しすぎるのは良くないですね
金縛はマナロックやシャッフを越えれる素晴らしいカードなので一度お試しを
龍覇MAS/サイバーNワールド
今回のデッキのメインギミックです
MASを出し続けて複数枚のエビデゴラスがある状況でNワールド召喚
その後手札と相談しながらも殴れるならばフルパン
倒せればそれでよし、倒せなくても相手を
・盤面の複数体のQED+とMASとNワールド
・Nワールドで引いた5枚の手札
のどちらも対処しなければならない状況に陥らせます
何とか対処できたとしてもエビデゴラスが必ず残るため、充分ある手札からループを決めることも龍解させてとどめを刺すことも可能です
また、この時に再度Nワールドを召喚すれば盾を割られて過剰に増えた相手の手札を強制的に減らすことも可能です
この2枚の組み合わせは、オプティマスループのようなデッキで採用するギミックとしては最高クラスのパワーを誇ります
ちなみに、レシピの方では次元8枚しっかり書きましたが、
私が現状使ってるデッキではエビデゴラス3枚しか次元がありません
エビデゴラスの枚数は最低2枚、それ以上はあれば使うというイメージです
その他のドラグハートについては使う盤面がわかりません(使ったことないからね!仕方ないね!)
レシピを見て「4枚必須なの!?」と思われるかもしれませんが、2枚あれば大丈夫ですので安心してください
光牙忍ハヤブサマル
最強の忍です
殴られている時にこれを握っているときの安心感はすごいです
基本的にはジャスキルを防ぐように使ってください
相打ちが取れるメタクリーチャーがいれば相打ちを取ってあげてください('ω')
ちなみに4月最初のデュエ祭ではサイバーブックでハヤブサを引き込んで勝ちました(*´ω`*)
・各デッキに対するプレイング
ここからは、現状の環境デッキに対する立ち回りについて解説します
一応経験則に乗っ取っていますが、カジュアルプレイヤーであるため完全でない部分が存在すると思います
その部分は各々が考えてもらえればと思います(;・∀・)
(聞いてもらえれば自分なりに考えて解答をします)
とはいえ、今現状たくさんのデッキが環境上に存在します
そのため、今回は以下のデッキタイプについて書きたいと思います
・デッドゾーン
・レッドゾーン
・モルトNEXT
・サソリス&イメン
・サンマッド
これらのデッキは自分がデュエ祭でよく見るデッキタイプです
他にも刃鬼/天門/サザンなど、多くのデッキタイプがありますが今回は省かせてもらいます
その他のデッキについてはTwitterかコメントにてお願いします
・デッドゾーン
実はMASとNワールドを採用した理由はこのデッキタイプに勝つためです
このデッキタイプはヴォルグを使いまわして勝つことができるため、現環境だと最も相性が悪いです
「ヴォルグが怖いなら悠久入れればいいじゃないか」と思われるかもしれませんが、
正直な話、あのカードはオプティマスループでは最弱のカードなので採用する価値がないです
最も、悠久入れただけでは絶対に勝てないデッキタイプですから採用する意義がないです
そこで、対策として挙がったのがMAS+エビデゴラス+Nワールドのギミックです
エビデゴラスというデッドゾーン側からしたら除去できないドローソースを使うことで、
永続的にアドバンテージ差をつけることができます
サイコを出してもエビデゴラス1枚で元通りになるので相手としては最悪です
また、デッドゾーンやリバイヴ穴の墓地利用もNワールドを使用することで完全に無効することができます
総じて、このギミックはデッドゾーンというデッキタイプに対してはとても有効であると言えます
立ち回りについてですが、MAS+エビデゴラスを複数枚立てた後にNワールドを召喚し、フルパンして殴り勝つことが基本プランです
「そんなにうまくいくのか?」と思われるかもしれませんが、
デッドゾーンの守りは基本的にハヤブサとゼロカゲ(禁断メタでオロチ)です
この2枚をQED+は貫通するため、デッドゾーン側としてはQED+を止める手段を持ちません
つまり、デッドゾーン相手はループを決めずに殴り切って勝つことが容易であると言えます
もちろん、ループが決めれるならば決めるべきです
革命0トリガーがないデッキタイプですので、ループ決めた時点で勝ちが確定します
MASのバウンス効果ですが、基本的にはサイコだろうがデッドゾーンだろうが使っていきます
これはNワールドを召喚したタイミングで相手の場が空であることが最も理想的な盤面であるためです
デッドゾーン側が一度に作れる打点数としては次元2発からの勝利ガイアール2体に侵略することです
ここで、既に盤面にクリーチャーがいた場合ジャストキルに届く打点数になります
トリガーがあればもちろん耐えることができますが、もしなかった場合負けてしまうため、
できるだけ相手の盤面にはクリーチャーを残したくはありません
そのため、MASのバウンス効果を使って相手の盤面を空にしていきます
相手の盤面を空にすればガロウズ穴で使いまわされることも少なくなるので旨みがあります
(最も相手が次元札を切らした時点でほぼこちらの勝ちが決まります)
シャッフについてはイメンの時に解説します
・レッドゾーン
断言します
2tトップギアされなければ割と勝てます
というか現実問題、2tトップギアされた試合以外全部勝てました
理由ですが、単純に2tトップギアされなかった場合こちらの準備が整ってループに入れるからです
(もちろん揃わなかったら死にますがそれはどのデッキタイプに対しても同じなので割愛)
立ち回りですが、殴られた返しにループを決めるのが基本プランです
というかそれしかないです
レッドゾーンというデッキタイプは1体当たりの打点数は大きいですが、
単騎特攻が多いため吸い込む等で打点の調整がしやすいです
そのため、吸い込む/MAS/金縛/ハヤブサで打点数を調節すれば想像以上に勝てる相手です
レッドゾーンのような高速で殴ってくるデッキタイプの場合のループの入り方ですが、
ラララライフを複数枚持って足りないマナの枚数をそれによって補うというプランがあります
速攻相手にも用いるプランなので覚えておくと応用が利くと思います
トリッパーは優先して除去してください('ω')
・モルトNEXT
このデッキタイプを攻略するにあたって必ず出てくるのがマナロックとニコルの対処です
どちらもオプティマスループに対して解答札となるうえジャックポットエントリーから出てきます
特にマナロックはどんなモルトNEXTでも必ず入ってくるカードです
この2枚についての対処ですが、解説の冒頭で書いた「相手の行動を束縛する」ということを行います
やることとしては単純にMASでマナロックを戻すだけです
それだけ?と思われるでしょうが、モルトNEXT側としてはオプティマスループのようなデッキタイプを相手にしている場合、
不用意に殴ってしまった場合負けてしまうことがあるため、マナロックを出しながら他のクリーチャーを出したいと考えます
そのため、戻されたマナロックを出し直すことが多いはずです
そして、こちらは再度マナロックを戻して~と繰り返せば相手に殴られずにこちらの準備を着々と進めることができます
ニコルは出しているエビデゴラスで失ったカードを回収することで対処します
そのため、立ち回りとしてはマナロックを戻し続けて相手の行動をマナロックを出させることに束縛させてループを決めるというのが基本プランになります
ただし、相手の攻撃力に対してこちらの防御力は薄いため殴り切られてしまうことが相手ではあります
その点はトリガー等の運に頼るしかないですね
ちなみにオプティマスループ側からすると最も使われたくないカードはマナロックではなくバトライ閣だったりするので、
モルトNEXT使ってる方は試してみてください('ω')
モルトNEXTで使われる防御札として革命0トリガーのボルシャックドギラゴンがあります
このカードは手札にありさえすればマナが0でも使うことができるため、
しっかり対処しなければループ決めたとしても負ける場合があります
このカードへの対処法としてはループの処理後に盤面にQED+複数体、盾にできるだけのトリガー、手札にハヤブサコートニーオプティマスNワールドという盤面を作り、QED+で殴るというプランで対処します
この場合、もしボルシャックドギラゴンが4体成功したとしても盾からの金縛+ハヤブサで全て守り、返しにNワールドを召喚してQED+で攻撃して勝ちます
・サソリス&イメン
この2つのデッキタイプに対しては立ち回りがほぼ同じなので同時に取り上げます
このデッキタイプの問題点としてはギョギョウとシャッフです
しかし、ギョギョウ自体はラグマールorスコップがいなければ対して問題ではないため、
今回はシャッフについての対処です
(QED+複数体いる場面でコートニーオプティマスを出せばギョギョウは無効化できます)
オプティマスループというデッキタイプは悲しいですが、シャッフ1枚で詰んでしまうデッキタイプです(;・∀・)
ずっ~~~と「3」を宣言され続けるだけでループを決めることができなくなってしまいます
そのため、シャッフが見えた時点でループを決めることを諦めて殴り切るプランを取ります
いつものMAS+エビデゴラス+Nのギミックです
(このギミック万能すぎませんかねぇ...)
MASを出した直後にNを出せばシャッフを完全に除去できるのでその点でもこのギミックは優秀です
立ち回りとしては、エビデゴラスを設置してアド差を広げつつ、ループを決めるか殴って勝つかの2択を手札と相談しつつ決めるというプランです
相手は展開力がすごいため、この判断は早々に決めるべきではあります
そのため、自分はループを決める→厳しい状況になったら殴り切るという考え方でやっています
また、こちらにはトンギヌスの槍があるため、相手のボアロパゴスを除去できる可能性があります
エビデゴラスやMAS、トンギヌスの槍と相手のギミックに対する対処札が多いため、想定以上にこのデッキタイプは有利です
・サンマッド
このデッキタイプはマナロックと勝利リュウセイに対処しなければなりませんが、
サンマッド+モルトというように複数の打点形成を絡めた時の打点数がかなり多いため、
トリガー運に左右される相手です。
それ以外はレッドゾーンと同様ですが、マナロックがある以上レッドゾーンのように簡単には勝ちにくいと思います
長々と書いてしまいましたが、いかがだったでしょうか?
経験則に乗っとっていますが、「こうしたらいいよ!」みたいなことがあればコメントにてお願いします
それでは今回はこの辺りで(^^)/~~~
おはこんばんちは。春夏秋冬です。
今月もブログ更新の時期になってました('ω')
今回は日本一と同時に実施された新殿堂の環境で回している現状のオプティマスループです。
ぶっちゃけるとシャッフ1枚で詰むんですがそれ以外だと割と戦えました。
それではさっそくデッキレシピから~
・デッキレシピ

メインデッキ(水:19 自然:18 光:6 無:1)
薫風妖精コートニー 4
妖精の裏技ラララライフ 4
フェアリーギフト 4
フェアリーライフ 4
常勝ディスオプティマス 4
ドンドン吸い込むナウ 4
金縛の天秤 4
クリスタルメモリー 1
サイバーブック 3
スローリーチェーン 1
光牙忍ハヤブサマル 1
一極両得マクノカ&ヌクノカ 1
陰陽の舞 1
スパイラルゲート 1
セイレーンコンチェルト 1
術英雄チュレンテイホウ 1
トンギヌスの槍 1
・コンセプト
新殿堂の適用の結果、天門ループやイメンループ等の殴らないデッキタイプと最も苦手だった黒単ドラグナーの使用率が減少し、侵略を持つクリーチャーの使用率が最も増加したと思います。
日本一は天門が優勝したじゃんというツッコミがありますが、日本一に輝いた天門は最終的に殴るタイプであるため、ループ型が明確に減少したとは言えるでしょう。
以上より、前環境より「最終的に殴って勝負を決めるデッキ」が増えていると考え、さらに新弾の金縛の天秤がオプティマスループというデッキタイプと相性が良いため、現環境では「受けの強い」や「ビート対策」をコンセプトに構築しています。
・採用カード解説
・コートニー/ラララライフ/ギフト/オプティマス
これらがないと始まらないカードたち。
できるかぎり引く確率を上げたいので確定の4枚です。
この中から変更するとしても最も優先度の低いギフト1枚だけです。
・フェアリーライフ
このデッキタイプでは初動というよりもトップギアを引けた禁断レッドゾーンの速度に追いつくためのカードとして扱います。
同じ理由でフェアリーシャワーも採用できますが、現状そこまで必要と感じなかったためフェアリーシャワーは採用していません。
・ドンドン吸い込むナウ
コートニー/ラララライフ/ギフト等を回収しつつ除去を行える万能カード。
手札がラララライフのみでループした時にデッキボトムが重要になるため、回収対象以外の内容にも気を付けないといけません。
・金縛の天秤
新弾からの参入。
効果は2ドローか相手クリーチャー2体の攻撃とブロックを次の自ターン開始まで不可能にするのどちらかを選べます。
効果としては後者の方が強いですが、重要なのはこの2択を「選べる」ことです。
これによりどのタイミングで見えても腐ることがないカードデザインになっています。
一応、シャッフやマナロックに唯一対抗できるカードです。
・サイバーブック
素直なドローソース。
金縛の天秤でもドローができるため、枚数を1枚減らしました。
・クリスタルメモリー
個人的に盾から見えた時に最も強いカードです。
トリガーとして発動し山札の中を確認、相手の打点と残りの盾の内容を確認して耐えれそうならばその時々に応じて足りないパーツを確定で回収、耐えれなさそうならばハヤブサを回収して耐えるなど、「返しのターンにループに入れる確率」をグンを上げてくれるカードです。
手打ちではそこまで強くないです。
・スローリーチェーン/ハヤブサ
単色光文明のカードたちですが手札より盾にあった方が強いカードです。
ハヤブサはクリメモや吸い込むなどとの組み合わせでジャスキルを失敗させ、返しにループに入れるように延命できます。
スローリーチェーンは金縛の天秤や吸い込むで止まらない量の打点やアンタッチャブルを止めるために入れてますが、ぶっちゃけるとこのデッキで最も弱いカードです。
殿堂レギュで禁止されているためできませんが、スローリーチェーンは2枚目のハヤブサにしたいです。
・ヒッポ/コンチェルト/チュレンテンホウ/トンギヌス
フィニッシュパーツたちです。
それぞれ単独で活躍ができる場面が存在するため、現状最も有能なフィニッシュパーツだと思います。
特にチュレンテンホウはベアフガンのような除去がないビートに対してギフトから出して手札のトリガーを使って耐えるなど、対ビートにおいてかなりの活躍が見込めます。
また、トンギヌスのおかげで禁断を無理やりはがして勝てるため、禁断と一緒に採用されるボルシャックドギラゴンに恐れる必要性がないです。(あるようなら警戒はすべき)
※初手のヒッポは色マナとしてやフィニッシュまでが確定になるため、めっちゃ強いです。
・マクノカヌクノカ
初動として撃った場合、フィニッシュまでが確定するブースト呪文。
このカードを撃った後にトリッパーや勝利リュウセイが出されても4マナ圏のカードが使えるため、実は初動としてはライフよりも強いです。
マナカーブとしても5マナ圏に金縛の天秤があるため不足がないです。
・スパイラルゲート
最近流行っているギョギョウ+ラグマールのロックを回避するためのカードなんですが、このデッキの最軽量除去カードであるため様々なところで活躍してくれます。
(エターナルガードは進化を選べないので不可)
特に不意に出てきたキクチ/カレイコ/トリッパー/勝利リュウセイなどのメタクリーチャーをたった2コストで除去できる点が凄まじく強いです。
総トリガー枚数19枚+ハヤブサ、有害トリガー枚数10枚+ハヤブサ+ハヤブサになりえるトリガー5枚と、盾を殴った場合の受けが確率的に強いデッキになっています。
また、吸い込む/金縛の天秤/クリメモ/サイバーブック/コンチェルトの13枚がループパーツを回収できるトリガーであるため、先程と組み合わせると盾を殴った場合、高確率で次のターンループに入ることができるようになっています。
現環境上ではシャッフ/ブラックサイコ/マナロックがどうしても難題としては残りますが、一応抜け道はあるためタイガニトロのように出されたら100%詰むわけではないです。(シャッフはかなりの高確率で詰むんですけどね(;・∀・))
長々と書きましたが今回はこの辺りで終わります。
質問があればコメントにてお願いします。
それではみなさん次の記事で(^^)/~~~
P.S.

out 金縛の天秤4/スローリーチェーン1/クリメモ1
in 龍覇MAS4/Nワールド2
するとあら不思議!あっという間にビート対策型からハンデス対策型に!
この入れ替えをやったら友人に「サイドチェンジじゃん」と言われました('ω')
今月もブログ更新の時期になってました('ω')
今回は日本一と同時に実施された新殿堂の環境で回している現状のオプティマスループです。
ぶっちゃけるとシャッフ1枚で詰むんですがそれ以外だと割と戦えました。
それではさっそくデッキレシピから~
・デッキレシピ

メインデッキ(水:19 自然:18 光:6 無:1)
薫風妖精コートニー 4
妖精の裏技ラララライフ 4
フェアリーギフト 4
フェアリーライフ 4
常勝ディスオプティマス 4
ドンドン吸い込むナウ 4
金縛の天秤 4
クリスタルメモリー 1
サイバーブック 3
スローリーチェーン 1
光牙忍ハヤブサマル 1
一極両得マクノカ&ヌクノカ 1
陰陽の舞 1
スパイラルゲート 1
セイレーンコンチェルト 1
術英雄チュレンテイホウ 1
トンギヌスの槍 1
・コンセプト
新殿堂の適用の結果、天門ループやイメンループ等の殴らないデッキタイプと最も苦手だった黒単ドラグナーの使用率が減少し、侵略を持つクリーチャーの使用率が最も増加したと思います。
日本一は天門が優勝したじゃんというツッコミがありますが、日本一に輝いた天門は最終的に殴るタイプであるため、ループ型が明確に減少したとは言えるでしょう。
以上より、前環境より「最終的に殴って勝負を決めるデッキ」が増えていると考え、さらに新弾の金縛の天秤がオプティマスループというデッキタイプと相性が良いため、現環境では「受けの強い」や「ビート対策」をコンセプトに構築しています。
・採用カード解説
・コートニー/ラララライフ/ギフト/オプティマス
これらがないと始まらないカードたち。
できるかぎり引く確率を上げたいので確定の4枚です。
この中から変更するとしても最も優先度の低いギフト1枚だけです。
・フェアリーライフ
このデッキタイプでは初動というよりもトップギアを引けた禁断レッドゾーンの速度に追いつくためのカードとして扱います。
同じ理由でフェアリーシャワーも採用できますが、現状そこまで必要と感じなかったためフェアリーシャワーは採用していません。
・ドンドン吸い込むナウ
コートニー/ラララライフ/ギフト等を回収しつつ除去を行える万能カード。
手札がラララライフのみでループした時にデッキボトムが重要になるため、回収対象以外の内容にも気を付けないといけません。
・金縛の天秤
新弾からの参入。
効果は2ドローか相手クリーチャー2体の攻撃とブロックを次の自ターン開始まで不可能にするのどちらかを選べます。
効果としては後者の方が強いですが、重要なのはこの2択を「選べる」ことです。
これによりどのタイミングで見えても腐ることがないカードデザインになっています。
一応、シャッフやマナロックに唯一対抗できるカードです。
・サイバーブック
素直なドローソース。
金縛の天秤でもドローができるため、枚数を1枚減らしました。
・クリスタルメモリー
個人的に盾から見えた時に最も強いカードです。
トリガーとして発動し山札の中を確認、相手の打点と残りの盾の内容を確認して耐えれそうならばその時々に応じて足りないパーツを確定で回収、耐えれなさそうならばハヤブサを回収して耐えるなど、「返しのターンにループに入れる確率」をグンを上げてくれるカードです。
手打ちではそこまで強くないです。
・スローリーチェーン/ハヤブサ
単色光文明のカードたちですが手札より盾にあった方が強いカードです。
ハヤブサはクリメモや吸い込むなどとの組み合わせでジャスキルを失敗させ、返しにループに入れるように延命できます。
スローリーチェーンは金縛の天秤や吸い込むで止まらない量の打点やアンタッチャブルを止めるために入れてますが、ぶっちゃけるとこのデッキで最も弱いカードです。
殿堂レギュで禁止されているためできませんが、スローリーチェーンは2枚目のハヤブサにしたいです。
・ヒッポ/コンチェルト/チュレンテンホウ/トンギヌス
フィニッシュパーツたちです。
それぞれ単独で活躍ができる場面が存在するため、現状最も有能なフィニッシュパーツだと思います。
特にチュレンテンホウはベアフガンのような除去がないビートに対してギフトから出して手札のトリガーを使って耐えるなど、対ビートにおいてかなりの活躍が見込めます。
また、トンギヌスのおかげで禁断を無理やりはがして勝てるため、禁断と一緒に採用されるボルシャックドギラゴンに恐れる必要性がないです。(あるようなら警戒はすべき)
※初手のヒッポは色マナとしてやフィニッシュまでが確定になるため、めっちゃ強いです。
・マクノカヌクノカ
初動として撃った場合、フィニッシュまでが確定するブースト呪文。
このカードを撃った後にトリッパーや勝利リュウセイが出されても4マナ圏のカードが使えるため、実は初動としてはライフよりも強いです。
マナカーブとしても5マナ圏に金縛の天秤があるため不足がないです。
・スパイラルゲート
最近流行っているギョギョウ+ラグマールのロックを回避するためのカードなんですが、このデッキの最軽量除去カードであるため様々なところで活躍してくれます。
(エターナルガードは進化を選べないので不可)
特に不意に出てきたキクチ/カレイコ/トリッパー/勝利リュウセイなどのメタクリーチャーをたった2コストで除去できる点が凄まじく強いです。
総トリガー枚数19枚+ハヤブサ、有害トリガー枚数10枚+ハヤブサ+ハヤブサになりえるトリガー5枚と、盾を殴った場合の受けが確率的に強いデッキになっています。
また、吸い込む/金縛の天秤/クリメモ/サイバーブック/コンチェルトの13枚がループパーツを回収できるトリガーであるため、先程と組み合わせると盾を殴った場合、高確率で次のターンループに入ることができるようになっています。
現環境上ではシャッフ/ブラックサイコ/マナロックがどうしても難題としては残りますが、一応抜け道はあるためタイガニトロのように出されたら100%詰むわけではないです。(シャッフはかなりの高確率で詰むんですけどね(;・∀・))
長々と書きましたが今回はこの辺りで終わります。
質問があればコメントにてお願いします。
それではみなさん次の記事で(^^)/~~~
P.S.

out 金縛の天秤4/スローリーチェーン1/クリメモ1
in 龍覇MAS4/Nワールド2
するとあら不思議!あっという間にビート対策型からハンデス対策型に!
この入れ替えをやったら友人に「サイドチェンジじゃん」と言われました('ω')
おはこんばんちは。そしてあけましておめでとうございます。
1カ月に1回更新がデフォになってきた春夏秋冬です。
そこまでの速度求めてないと思うので大丈夫ですよね...?
まぁそんなに書くこともないんですけどね
今回はWHFで公開された情報とちょっと改良したオプティマスループ、
晩成が禁止になったので新しく組んだウィクロスの紹介です。
ちなみに、皆さんはBBPは買われましたかね?
封入率がめっちゃ厳しいと言われてますが、収録枚数の多さを考えれば当たり前だよなぁと思ってます('ω')
自分個人は買ってないですが、後日友人たちとドラフトするつもりなので楽しみです。
・WHFでの公開情報
1/23と24に東京大会、1/31に名古屋大会と順々に開催されている毎年恒例のWHF、
昨年は殿堂がこの場を通して発表されましたが、
今年はなんとサファイアに続く殿堂解除のお知らせがやってきました。
既に知ってる方が多いと思いますが、以下が今回解除されるカードたちの一覧です。
ディープオペレーション
ミストリエス
パシフィックチャンピオン
ローラン
ヘヴィ
アクアハルカス
炎槍と水剣の裁
ダークヒドラ
こいつなんで殿堂してたの?と思うやつやこいつ解除して大丈夫?とか色々ありますが、
それぞれに対する所感を次から
・ディープオペレーション
殿堂→無制限
個人的なんで殿堂してたのNo.1カード。
相手の盤面の数だけドローできるカードですが、全く強い印象が感じられないので真面目になぜ殿堂だったのか疑問でした
ぶっちゃけ解除されても使う人いるんですかね...
自分が把握していない利点があれば教えてもらいたいです。
・ミストリエス
殿堂→無制限
元祖最強アドバンテージクリーチャーの印象が強いです。
しかし、超次元呪文が出てから仕事する前に除去されるからあんまり居場所がなかったので解除されたようです。
言っても場面に居座れば強い事には変わりはないので、
早急に対処したいシステムクリーチャーです。
・パシフィックチャンピオン
殿堂→無制限
むか~しこれが殿堂してることを知らずに4枚突っ込んでたいい思い出のあるカードです。
だ~れも指摘しないからこのカードめっちゃ強いのに規制されてないんだへ~と思ってました('ω')
しかし、最近は侵略のおかげで優良な進化クリーチャーが増えたので以前までの耐性はなくなりましたかね?
それでも天門のミルザムエメラルーダをガン無視して殴れるのは素晴らしいです。
・ローラン
殿堂→無制限
早々に帰ってきたヒラメキの餌ですね。
今現在ヒラメキスネークするなら、ロジックサークルでヒラメキやドレーンをサーチするんですかね?
ともあれ、そういう使い道が主であるため今後の使用率は低そうです。
・龍神ヘヴィ
殿堂→無制限
ふつーに古参の方々が喜ぶ分類のカードです。
一時期のロマノフサインやランデスヘヴィメタでは重要な除去カードでしたからね。
現在だとウェルカムヘルでドローしながら出て死んでを繰り返すと思います。
現存にヘヴィメタデッキはどんな感じになるのか楽しみですね。
この後のあやつのおかげでやばいことになりそう
・アクアハルカス
殿堂→無制限
種族互換や上位互換が出て、なんでこいつ殿堂してるのとネタにされてましたがやっとこさ解除です。
昔はクリスタルランサーの進化元でしたが、
今現在だとランサーは全く使われないのでこいつの使用率も低いでしょう
(青単のリキピでは武装3でドローする上位互換があるので使われないかも?)
・炎槍と水剣の裁き
プレミアム殿堂→無制限
一時期「裁きゲー」とも呼ばれるほどに一時代を気づいたカードです。
昔は盤面に出て仕事の終わった青銅等をドローに変換しつつ相手の盤面も除去できるのが素晴らしく強かったですね
今現在だと調整版のライブがありますが、どちらを使うかは人の好みですかね?
・ダークヒドラ
プレミアム殿堂→殿堂
テキストが簡略であるが故にめっちゃ強い分類の一人。
本来種族デッキで強いカードですが、無制限になったヘヴィとの相性は抜群で一方的にアドバンテージが稼げます。
時間が経った今現在だとエウル=ブッカ/ボアロパゴスがあればジャスミンで無限ブーストできます。
イメンループの第二のマジシャンとして活躍するかも...?
今回の解除で最もこれ大丈夫かな?と思ったカードです。
環境が変わるような変わらないような感じですが、
ヒドラヘヴィ裁ミストリエスは環境に入ってもおかしくないと思います。
ちなみに、WHFは2/7の大阪大会と2/14の福岡大会を控えているのでまだ殿堂関係で動きがあるかもです...
・現在のオプティマスループのレシピ
さて、話が変わってちょっと改良したオプティマスループのレシピ公開ですが、
ぶっちゃけると1,2枚しか変わってないので変更点しか挙げないです。
前回のレシピはこちらからどうぞ
・変更点
サイバーブック1枚→MAS1枚
スローリーチェーン1枚→アポカリプスデイ1枚
変更理由は明確なる黒単対策です。
というものなぜか最近大会に行くと1度は黒単に当たるのでもう黒単対策に極振りしていいかなと...
この変更でMASが4枚になったのでギフトMASがメインな動きになりました。
その分、QED+で殴りに行くことも多くなりました('ω')
アポデイはワンチャン踏ませるならこっちというだけです。割と変動枠です。
ちなみにいまだにアポデイは仕事してくれません。めっちゃ期待して待ってるのに...
・ウィクロスのデッキ紹介
前回の記事で「このゲームは安定性と除去耐性が重要なので~」とか言ってましたが、
ごめんなさいあれ間違いでした(;・∀・)
実際正しくはあるんですが、それ以上に攻撃力は求められるゲームでした...
というわけで色々学んだうえで作った「ミュウ」です。
「ルリグデッキ」
0~2バニラミュウ
ミュウ=イクロ
ミュウ=イマゴ
チャームタクティクス
ブラッディスラッシュ
黒幻蟲アラクネスパイダ
黒幻蟲クマムス 2
「メインデッキ(ライフバースト)」
大幻蟲ナナホシ 3
大幻蟲ヴェスパ 4
幻蟲キアハ 3
幻蟲タマムシ 2
幻蟲ボクマキリ 2
幻蟲ハナマキリ 4
サーバントO 2
「メインデッキ(他)」
幻蟲ミンミン 3
幻蟲ヘイケ 4
幻蟲ツクツク 4
キャッチリリース 3
サーバントO2 4
サーバントT2 2
割と一般的なミュウのレシピな気がします。(気がするだけ)
基本的には相手にチャームを付けてあれこれするデッキです。
キアハハナマキリボクマキリで盤面を増やしつつアラクネを出してヴェスパやナナホシで固めると言った感じです。
序盤でヘイケが引ければ止めデッキ並の速攻性が実現できるのが面白いです。
チャームタクティクスはヴェスパナナホシとの相性が良く、
特にナナホシは自分の盤面にあるチャームも含めるので最大18000マイナスが可能です。
守りの面は「基本的に使いまわせるアーツ」であるクマムスで守ります。
このデッキでのクマムスは実質1コストでチャームを付けれて最大2面止めれるカードです。
(書いてることやべぇ)
また、チャームタクティクス/ナナホシと組み合わせれば、
3コストで相手1体の攻撃を止め相手1体のパワーを-9000するカードと化します。
クマムス効果で3コスト支払って殴ってきたらその分守りに使えるエナを消せている点もこのカードが優秀である理由ですね。
メインウェポンであるアラクネさんですが、根本的に真っ先に除去されていきます。
なのであまり過信しすぎるのは良くないですね('ω')
(ちなみに残るといるだけで毎ターン必ず1面開けれるのでめっちゃ強い)
もちろん「効果を受けない」系統は苦手ですが、それでも十分強いデッキですね。
爾改ばっかり使ってたので純粋に守り合うウィクロスが楽しすぎてやばいです(*´ω`*)
調整案としてはミンミンを1枚割裂にする程度です。
ディストラクト系列が怖い場合はクマムス1枚をピンチに変更するといいと思います。
ちなみに、これを組んだ理由は
・レゾナが後半弱いシグニを引いても強いシグニに変換できるから
(↑安定性の要因)
・友人たちと相談していたらミュウが良さげだと言う話になったから
・友人が基礎パーツを譲ってくれたから
・ミュウちゃんくっそかわいいから
というものですね。
今回は色々書きましたが、のんびり読んでもらえればと思ってます。
それではみなさん次の記事で(^^)/~~~
P.S.
知ってる方が多いと思いますが、基本的にTwitterにいることが多いので、
自分と話がしたい方はそちらをフォローしてもらった方がいいです。
こちらからどうぞ→Twitter
1カ月に1回更新がデフォになってきた春夏秋冬です。
そこまでの速度求めてないと思うので大丈夫ですよね...?
今回はWHFで公開された情報とちょっと改良したオプティマスループ、
晩成が禁止になったので新しく組んだウィクロスの紹介です。
ちなみに、皆さんはBBPは買われましたかね?
封入率がめっちゃ厳しいと言われてますが、収録枚数の多さを考えれば当たり前だよなぁと思ってます('ω')
自分個人は買ってないですが、後日友人たちとドラフトするつもりなので楽しみです。
・WHFでの公開情報
1/23と24に東京大会、1/31に名古屋大会と順々に開催されている毎年恒例のWHF、
昨年は殿堂がこの場を通して発表されましたが、
今年はなんとサファイアに続く殿堂解除のお知らせがやってきました。
既に知ってる方が多いと思いますが、以下が今回解除されるカードたちの一覧です。
ディープオペレーション
ミストリエス
パシフィックチャンピオン
ローラン
ヘヴィ
アクアハルカス
炎槍と水剣の裁
ダークヒドラ
こいつなんで殿堂してたの?と思うやつやこいつ解除して大丈夫?とか色々ありますが、
それぞれに対する所感を次から
・ディープオペレーション
殿堂→無制限
個人的なんで殿堂してたのNo.1カード。
相手の盤面の数だけドローできるカードですが、全く強い印象が感じられないので真面目になぜ殿堂だったのか疑問でした
ぶっちゃけ解除されても使う人いるんですかね...
自分が把握していない利点があれば教えてもらいたいです。
・ミストリエス
殿堂→無制限
元祖最強アドバンテージクリーチャーの印象が強いです。
しかし、超次元呪文が出てから仕事する前に除去されるからあんまり居場所がなかったので解除されたようです。
言っても場面に居座れば強い事には変わりはないので、
早急に対処したいシステムクリーチャーです。
・パシフィックチャンピオン
殿堂→無制限
むか~しこれが殿堂してることを知らずに4枚突っ込んでたいい思い出のあるカードです。
だ~れも指摘しないからこのカードめっちゃ強いのに規制されてないんだへ~と思ってました('ω')
しかし、最近は侵略のおかげで優良な進化クリーチャーが増えたので以前までの耐性はなくなりましたかね?
それでも天門のミルザムエメラルーダをガン無視して殴れるのは素晴らしいです。
・ローラン
殿堂→無制限
早々に帰ってきたヒラメキの餌ですね。
今現在ヒラメキスネークするなら、ロジックサークルでヒラメキやドレーンをサーチするんですかね?
ともあれ、そういう使い道が主であるため今後の使用率は低そうです。
・龍神ヘヴィ
殿堂→無制限
ふつーに古参の方々が喜ぶ分類のカードです。
一時期のロマノフサインやランデスヘヴィメタでは重要な除去カードでしたからね。
現在だとウェルカムヘルでドローしながら出て死んでを繰り返すと思います。
現存にヘヴィメタデッキはどんな感じになるのか楽しみですね。
・アクアハルカス
殿堂→無制限
種族互換や上位互換が出て、なんでこいつ殿堂してるのとネタにされてましたがやっとこさ解除です。
昔はクリスタルランサーの進化元でしたが、
今現在だとランサーは全く使われないのでこいつの使用率も低いでしょう
(青単のリキピでは武装3でドローする上位互換があるので使われないかも?)
・炎槍と水剣の裁き
プレミアム殿堂→無制限
一時期「裁きゲー」とも呼ばれるほどに一時代を気づいたカードです。
昔は盤面に出て仕事の終わった青銅等をドローに変換しつつ相手の盤面も除去できるのが素晴らしく強かったですね
今現在だと調整版のライブがありますが、どちらを使うかは人の好みですかね?
・ダークヒドラ
プレミアム殿堂→殿堂
テキストが簡略であるが故にめっちゃ強い分類の一人。
本来種族デッキで強いカードですが、無制限になったヘヴィとの相性は抜群で一方的にアドバンテージが稼げます。
時間が経った今現在だとエウル=ブッカ/ボアロパゴスがあればジャスミンで無限ブーストできます。
イメンループの第二のマジシャンとして活躍するかも...?
今回の解除で最もこれ大丈夫かな?と思ったカードです。
環境が変わるような変わらないような感じですが、
ヒドラヘヴィ裁ミストリエスは環境に入ってもおかしくないと思います。
ちなみに、WHFは2/7の大阪大会と2/14の福岡大会を控えているのでまだ殿堂関係で動きがあるかもです...
・現在のオプティマスループのレシピ
さて、話が変わってちょっと改良したオプティマスループのレシピ公開ですが、
ぶっちゃけると1,2枚しか変わってないので変更点しか挙げないです。
前回のレシピはこちらからどうぞ
・変更点
サイバーブック1枚→MAS1枚
スローリーチェーン1枚→アポカリプスデイ1枚
変更理由は明確なる黒単対策です。
というものなぜか最近大会に行くと1度は黒単に当たるのでもう黒単対策に極振りしていいかなと...
この変更でMASが4枚になったのでギフトMASがメインな動きになりました。
その分、QED+で殴りに行くことも多くなりました('ω')
アポデイはワンチャン踏ませるならこっちというだけです。割と変動枠です。
ちなみにいまだにアポデイは仕事してくれません。めっちゃ期待して待ってるのに...
・ウィクロスのデッキ紹介
前回の記事で「このゲームは安定性と除去耐性が重要なので~」とか言ってましたが、
ごめんなさいあれ間違いでした(;・∀・)
実際正しくはあるんですが、それ以上に攻撃力は求められるゲームでした...
というわけで色々学んだうえで作った「ミュウ」です。
「ルリグデッキ」
0~2バニラミュウ
ミュウ=イクロ
ミュウ=イマゴ
チャームタクティクス
ブラッディスラッシュ
黒幻蟲アラクネスパイダ
黒幻蟲クマムス 2
「メインデッキ(ライフバースト)」
大幻蟲ナナホシ 3
大幻蟲ヴェスパ 4
幻蟲キアハ 3
幻蟲タマムシ 2
幻蟲ボクマキリ 2
幻蟲ハナマキリ 4
サーバントO 2
「メインデッキ(他)」
幻蟲ミンミン 3
幻蟲ヘイケ 4
幻蟲ツクツク 4
キャッチリリース 3
サーバントO2 4
サーバントT2 2
割と一般的なミュウのレシピな気がします。(気がするだけ)
基本的には相手にチャームを付けてあれこれするデッキです。
キアハハナマキリボクマキリで盤面を増やしつつアラクネを出してヴェスパやナナホシで固めると言った感じです。
序盤でヘイケが引ければ止めデッキ並の速攻性が実現できるのが面白いです。
チャームタクティクスはヴェスパナナホシとの相性が良く、
特にナナホシは自分の盤面にあるチャームも含めるので最大18000マイナスが可能です。
守りの面は「基本的に使いまわせるアーツ」であるクマムスで守ります。
このデッキでのクマムスは実質1コストでチャームを付けれて最大2面止めれるカードです。
(書いてることやべぇ)
また、チャームタクティクス/ナナホシと組み合わせれば、
3コストで相手1体の攻撃を止め相手1体のパワーを-9000するカードと化します。
クマムス効果で3コスト支払って殴ってきたらその分守りに使えるエナを消せている点もこのカードが優秀である理由ですね。
メインウェポンであるアラクネさんですが、根本的に真っ先に除去されていきます。
なのであまり過信しすぎるのは良くないですね('ω')
(ちなみに残るといるだけで毎ターン必ず1面開けれるのでめっちゃ強い)
もちろん「効果を受けない」系統は苦手ですが、それでも十分強いデッキですね。
爾改ばっかり使ってたので純粋に守り合うウィクロスが楽しすぎてやばいです(*´ω`*)
調整案としてはミンミンを1枚割裂にする程度です。
ディストラクト系列が怖い場合はクマムス1枚をピンチに変更するといいと思います。
ちなみに、これを組んだ理由は
・レゾナが後半弱いシグニを引いても強いシグニに変換できるから
(↑安定性の要因)
・友人たちと相談していたらミュウが良さげだと言う話になったから
・友人が基礎パーツを譲ってくれたから
・ミュウちゃんくっそかわいいから
というものですね。
今回は色々書きましたが、のんびり読んでもらえればと思ってます。
それではみなさん次の記事で(^^)/~~~
P.S.
知ってる方が多いと思いますが、基本的にTwitterにいることが多いので、
自分と話がしたい方はそちらをフォローしてもらった方がいいです。
こちらからどうぞ→Twitter
おはこんばんちは。春夏秋冬です。
早いものでもう少しで今年が終わりますね~
今年は就職活動が一番大変でしたね...精神的に辛い時期でしたよ...
終わった後はかなり楽になりました(*´ω`*)
さて、今回は今年使ったデッキたちの紹介です
事情により今現在自分が所持しているしか紹介しませんが、今年の一年の記録として残します
(ぶっちゃけ途中でデッキ変更したら忘れる)
・デュエマ
デッキ名:MAS型オプティマスループ
・デッキレシピ
「メインデッキ」
フェアリーギフト 4
薫風妖精コートニー 4
フェアリーライフ 4
妖精の裏技ラララライフ 4
一極両得マクノカヌクノカ 1
陰陽の舞 1
セイレーンコンチェルト 1
ドンドン吸い込むナウ 4
サイバーブック 4
龍覇MAS 3
サイバーNワールド 2
術英雄チュレンテンホウ 1
光牙忍ハヤブサマル 1
スローリーチェーン 1
常勝ディスオプティマス 4
トンギヌスの槍 1
「超次元」
龍波動空母エビデゴラス/最終龍理QED+ 3
今年1年ず~~~っと使い続けたオプティマスループです(*´ω`*)
途中からエビデゴラスが手に入る機会があったのでいい機会だと思ってMAS型に変更
MAS型になってから殴り切るパターンが増えたので勝ちやすくなってます(/・ω・)/
(現状スロチェが弱くて機能しなくなってきたので、黒単にワンチャン踏ませたら強いアポデイに変更する予定)
・ウィクロス
デッキ名:晩成爾改
・デッキレシピ
「ルリグデッキ」
花代零 1
花代壱 1
轟炎花代爾改 1
ペイチャージング 2
チャージング 2
再三再四 1
大器晩成 1
保湿成分 1
「メインデッキ」
小砲ブドー 2
羅石キュア 2
羅石ヒスイ 4
手弾アヤボン 3
硝煙の気焔 3
幻獣コマリス 4
羅植カヤッパ 4
羅植マリゴールド 2
羅植カーノ 4
THREEOUT 4
コードアンチドロンジョ 2
サーバントO 4
サーバンドD 2
大器晩成が1/21から禁止カードになったため完全に死亡したデッキです(;・∀・)
THREEOUT入れた辺りから結構いい勝率を出してくれました
ぶっちゃけウィクロス体験期として使ってたので、ここら辺が潮時か~という感じです
・ヴァンガード
デッキ名:星12波紋軸アクアフォース
・デッキレシピ
「Gゾーン」
逆巻く波紋ポドロモス 4
天鱗水将タイダルボアードラゴン 2
ミラクルエレメントアトモス 1
レインエレメントマデュー 1
「メインデッキ」
打ち寄せる波紋ミルティアディス 4
轟く波紋ジノビオス 3
高まる波紋パヴロス 4
荒ぶる波紋ラビス 4
海流強兵のウミガメ兵 4
閃く波紋オデュッセウス 4
静かなる波紋ソティリオ 4
伝令任務のカモメ兵 2
翠玉の盾パスカリス 3
蒼嵐護竜アイスフォールドラゴン 1
始まりの波紋アレックス 1
戦場の歌姫マリカ 4
スーパーソニックセイラー 4
終焉の波紋オレスト 4
他の星 4
安い!早い!強い!の三拍子揃った環境デッキ('ω')
一時期ジェネシス使おうとしたけど遅くて使いづら!と思ったのでこっちにデッキ変更
やはり海軍の速攻は楽しいです(*´ω`*)
なんとなくラビスをタイダルにするともっと速攻感あるのかな?とか思ってます
・遊戯王
デッキ名:エクストラ0帝
・デッキレシピ
「メインデッキ」
天帝アイテール 3
冥帝エレボス 3
怨邪帝ガイウス 1
邪帝ガイウス 3
雷帝家臣ミスラ 1
冥帝従騎エイドス 3
天帝従騎イデア 3
汎神の帝王 3
帝王の深怨 3
真帝王領域 3
帝王の烈旋 3
帝王の開岩 2
進撃の帝王 1
増援 1
トゥルースリインフォース 1
真源の帝王 3
連撃の帝王 3
帝ストラク+αという現状一番遊戯王で安く環境でもそれなりに戦えるので?はと思ってるデッキ
大会に参加するとはいってない
遊戯王はそれなりにプレイ人口がいるので持っておくと交流の入り口としてはいいのでは?と思ってまする('ω')
ちなみにイデア引かずに真源/烈旋/アイテールで相手のターンにアドバンス召喚していくプレイが多いです
これだとヴェーラーを回避できるのでオススメですよ~
今年使ったデッキたちはこんなところですね~
唯一、ウィクロスがデッキコンセプト自体が崩壊しちゃうので、
そろそろ真面目に4に乗って殴り合う方針にしようかなーと思ってます
このゲームは安定性と除去耐性が重要なので、それを踏まえつつウィクロスマガジンvol.3を読みつつ考えたいですね
それでは今回はこの辺りで
みなさん良いお年を~
早いものでもう少しで今年が終わりますね~
今年は就職活動が一番大変でしたね...精神的に辛い時期でしたよ...
終わった後はかなり楽になりました(*´ω`*)
さて、今回は今年使ったデッキたちの紹介です
事情により今現在自分が所持しているしか紹介しませんが、今年の一年の記録として残します
・デュエマ
デッキ名:MAS型オプティマスループ
・デッキレシピ
「メインデッキ」
フェアリーギフト 4
薫風妖精コートニー 4
フェアリーライフ 4
妖精の裏技ラララライフ 4
一極両得マクノカヌクノカ 1
陰陽の舞 1
セイレーンコンチェルト 1
ドンドン吸い込むナウ 4
サイバーブック 4
龍覇MAS 3
サイバーNワールド 2
術英雄チュレンテンホウ 1
光牙忍ハヤブサマル 1
スローリーチェーン 1
常勝ディスオプティマス 4
トンギヌスの槍 1
「超次元」
龍波動空母エビデゴラス/最終龍理QED+ 3
今年1年ず~~~っと使い続けたオプティマスループです(*´ω`*)
途中からエビデゴラスが手に入る機会があったのでいい機会だと思ってMAS型に変更
MAS型になってから殴り切るパターンが増えたので勝ちやすくなってます(/・ω・)/
(現状スロチェが弱くて機能しなくなってきたので、黒単にワンチャン踏ませたら強いアポデイに変更する予定)
・ウィクロス
デッキ名:晩成爾改
・デッキレシピ
「ルリグデッキ」
花代零 1
花代壱 1
轟炎花代爾改 1
ペイチャージング 2
チャージング 2
再三再四 1
大器晩成 1
保湿成分 1
「メインデッキ」
小砲ブドー 2
羅石キュア 2
羅石ヒスイ 4
手弾アヤボン 3
硝煙の気焔 3
幻獣コマリス 4
羅植カヤッパ 4
羅植マリゴールド 2
羅植カーノ 4
THREEOUT 4
コードアンチドロンジョ 2
サーバントO 4
サーバンドD 2
大器晩成が1/21から禁止カードになったため完全に死亡したデッキです(;・∀・)
THREEOUT入れた辺りから結構いい勝率を出してくれました
ぶっちゃけウィクロス体験期として使ってたので、ここら辺が潮時か~という感じです
・ヴァンガード
デッキ名:星12波紋軸アクアフォース
・デッキレシピ
「Gゾーン」
逆巻く波紋ポドロモス 4
天鱗水将タイダルボアードラゴン 2
ミラクルエレメントアトモス 1
レインエレメントマデュー 1
「メインデッキ」
打ち寄せる波紋ミルティアディス 4
轟く波紋ジノビオス 3
高まる波紋パヴロス 4
荒ぶる波紋ラビス 4
海流強兵のウミガメ兵 4
閃く波紋オデュッセウス 4
静かなる波紋ソティリオ 4
伝令任務のカモメ兵 2
翠玉の盾パスカリス 3
蒼嵐護竜アイスフォールドラゴン 1
始まりの波紋アレックス 1
戦場の歌姫マリカ 4
スーパーソニックセイラー 4
終焉の波紋オレスト 4
他の星 4
安い!早い!強い!の三拍子揃った環境デッキ('ω')
一時期ジェネシス使おうとしたけど遅くて使いづら!と思ったのでこっちにデッキ変更
やはり海軍の速攻は楽しいです(*´ω`*)
なんとなくラビスをタイダルにするともっと速攻感あるのかな?とか思ってます
・遊戯王
デッキ名:エクストラ0帝
・デッキレシピ
「メインデッキ」
天帝アイテール 3
冥帝エレボス 3
怨邪帝ガイウス 1
邪帝ガイウス 3
雷帝家臣ミスラ 1
冥帝従騎エイドス 3
天帝従騎イデア 3
汎神の帝王 3
帝王の深怨 3
真帝王領域 3
帝王の烈旋 3
帝王の開岩 2
進撃の帝王 1
増援 1
トゥルースリインフォース 1
真源の帝王 3
連撃の帝王 3
帝ストラク+αという現状一番遊戯王で安く環境でもそれなりに戦えるので?はと思ってるデッキ
遊戯王はそれなりにプレイ人口がいるので持っておくと交流の入り口としてはいいのでは?と思ってまする('ω')
ちなみにイデア引かずに真源/烈旋/アイテールで相手のターンにアドバンス召喚していくプレイが多いです
これだとヴェーラーを回避できるのでオススメですよ~
今年使ったデッキたちはこんなところですね~
唯一、ウィクロスがデッキコンセプト自体が崩壊しちゃうので、
そろそろ真面目に4に乗って殴り合う方針にしようかなーと思ってます
このゲームは安定性と除去耐性が重要なので、それを踏まえつつウィクロスマガジンvol.3を読みつつ考えたいですね
それでは今回はこの辺りで
みなさん良いお年を~
おはこんばんちは。お久しぶりです。春夏秋冬です。
気づいたら前回の更新からだいぶ時間が経ってました(;・∀・)
色々デッキいじってた頃だからブログ書く余裕がなかったというのが実情です...
今回はまたいつの間にか溜まった大会結果です。
VGの方も一応出てますが、かなり遊び気分でやってるので記録は取っていませんのであしからず
・DM
9/19(もはや何時だよと自問自答するレベル)
学園万代公認
使用デッキ:オプティマスループ
方式:2本先取トーナメント
一回戦:闇抜きハンター ○○
次元に勝利リュウセイいなかったから余裕
二回戦:青白マーシャル ○○
無難にループ
決勝:5c ○○
一本目:ブーストしている隙にパーツ揃えてループ
二本目:ブーストしていたおかげでハンデスされてもリカバリーが早くてその後ループ
結果:優勝
9/26
学園万代公認
方式:2本先取トーナメント
一回戦:シード
やったぜ
二回戦:赤t白れっそゾーン ××
チューザの前に屈した
結果:養分
10/17
浜乃木アリオン公認
使用デッキ:MAS型オプティマスループ
方式:総当たり
2戦小学生相手に大人げなくループしていくDMPの姿
11/28
学園万代公認
使用デッキ:MAS型オプティマスループ
方式:トーナメント
一回戦:赤単ガトリング ○×○
2tコートニーに殴り返しつつ適度にループ
二回戦:黒単ドラグナー ○×○
エビデゴラス+Nで色々やりくりしてたら勝てた
三回戦:赤青黒ロマノフ ○○
一本目:初手ヒッポあり4t確殺超気持ちいい
二本目:ロマノフロマノフ紫電をハヤブサで耐えて返しにループ
決勝:赤単レッドゾーン ○××
一本目:ラス盾ハヤブサで耐えて返しにループ
二本目&三本目:パーツ来なくて死にました
結果:準優勝
11/29
学園アリオン公認
使用デッキ:MAS型オプティマスループ
方式:トーナメント
一回戦:緑単の何か ○
無難にループ
二回戦:白刃鬼 ○
2回パクリオよる4連打したブックの方が圧倒的に強い
三回戦:正義知新 ○○
一本目:無難にループ
二本目:相手がループミスでLO
四回戦:赤緑モルトnext ×○○
一本目:マナロックモルトnext閣は返せません
二本目:マナロックXXX源氏で殴られた返しにループ
三本目:マナロック出てこなかった、以上
決勝:黒単ドラグナー ○××
一本目:途中から相手の動きが弱くて殴りに来たけど盾から来たものでループ
二本目:ジャスキル失敗して返しに殴り切られる
三本目:エビデゴラス設置できなかった、以上
結果:優勝
MAS型オプティマスループにしてから黒単に対してある程度の勝率があるのがいいですね
ただしニトロとマナロックお前らはダメだ
・ウィクロス
9/19
学園万代公認3人チーム戦
協力してくれた友人2名に感謝
使用デッキ:速攻型晩成爾改
方式ダブルエリミネーション
一回戦:2止めリメンバ ○
相手が事故ったので適度なところで晩成アヤボンで締め
友人A:× 友人B:×
二回戦:晩成爾改 ○
アンモラ絡めた攻撃を全てノーガードしてエナ溜める
返しに晩成アヤボン×2で確定で締め
友人A:× 友人B:○
三回戦:VAC軸ピルルクΩ ×
VACのレゾナが出てきました
アークディストラクトできっちりとどめを刺されました...
友人A:○ 友人B:○
結果:養分
9/26
学園アリオン公認
使用デッキ:速攻型晩成爾改
方式:トーナメント
一回戦:ミュウ ○
シークレットミュウ見せられたので晩成アヤボンで締めました
決勝:毒牙軸イオナ ×
2t連続でリカブトのLBで全面溶けてサーバントなくて死
結果:準優勝
ここら辺からアンモラ抜いてTHREEOUT入れた
理由:保湿成分で硝煙が腐り始めたから
10/24
学園アリオン公認
使用デッキ:晩成爾改
方式:トーナメント
一回戦:緑子 ○
晩成撃たれた返しに晩成撃って締め
二回戦:クロスアン ○
晩成撃って締めようと思ったらトオン踏む
でも返しに花代効果ガード制限で勝ち
決勝:2止めピルルク ×
アンモラアンモラ炎武で散りました
結果:準優勝
10/25
学園万代公認
使用デッキ:晩成爾改
方式:ダブルエリミネーション
一回戦:カクヤサシェ ○
カクヤ絡めた動きがあったけど別に死ななかったので返しに晩成で締め
二回戦:ミュウ ○
無難に晩成で締め
決勝:ウェポンタマ ○
天使軸ではなかったので適度に殴り合い
ライフを全て割られた返しに晩成で締め
結果:優勝
11/1
学園アリオン公認
使用デッキ:晩成爾改
方式:ダブルエリミネーション
一回戦:シード
やったぜ
二回戦:ノーガード花代 ○
ライフバースト勝負に勝った、完
決勝:タウィル ○
カヤッパ起動してくれたおかげで相手が4に上がる前に晩成で締め
結果:優勝
11/15
学園万代公認
使用デッキ:晩成爾改
方式:ダブルエリミネーション
一回戦:エルドラ ○
相手が初手修復アークオーラばかりの事故
4に上がる前に晩成アヤボンで締め
二回戦:3止め緑子
無難に晩成アヤボン×3で締め
三回戦:2止めウムル ○
ロステクで点削って殴られた返しに晩成グレイブラッシュ美工3体十人十色で締める型(初めて見た)
晩成撃たれないようにしながら3点まで削って、次のターン晩成アヤボンで締め
決勝:晩成爾改 ×
アヤボン素引きされて締められた
結果:準優勝
11/22
学園万代公認
使用デッキ:晩成爾改
方式:ダブルエリミネーション
一回戦:緑子 ○
晩成アヤボン×2で殴ったらペナチャLB修復で耐えられる
返しに爾改効果ガード制限で殴ったら勝った
二回戦:エルドラ ○
シロナクジ×2の盤面をカーノ効果4回+晩成で突破して勝ち
(シロナクジは「他の水獣」なので1体だけに集中すれば突破可能)
三回戦:ウリス ○
ライフ回復される前に晩成アヤボン×2で殴ろうとしたらペナチャ
残り3点をアヤボンマリゴで割って3以上のサーバントなくて勝ち
決勝:黒点タマ ×
4に乗られてアークゲイン出てきて詰んだ
結果:準優勝
11/28
学園アリオン公認
使用デッキ:晩成爾改
方式:ダブルエリミネーション
一回戦:ミュウ ○
適当に殴りつつ晩成アヤボン×2で締め
二回戦:イオナ ○
2点まで削れたから晩成アヤボン×2で確殺
決勝:カクヤサシェ ○
ぺちぺち殴ってたら1点まで削れたので晩成で確殺
殴るタイミングが分からなかったそうです
結果:優勝
オプティマスループも晩成爾改も締め方がわかりやすくて使いやすいですね
それでは今回はこの辺りで(^.^)/~~~
P.S.
FGO始めました
ちょっと重いですがまったりやってます
最終再臨終わった裁縫が得意の吸血鬼で紳士なヴラド公が筆頭です
詳しくはTwitterで
気づいたら前回の更新からだいぶ時間が経ってました(;・∀・)
色々デッキいじってた頃だからブログ書く余裕がなかったというのが実情です...
今回はまたいつの間にか溜まった大会結果です。
VGの方も一応出てますが、かなり遊び気分でやってるので記録は取っていませんのであしからず
・DM
9/19(もはや何時だよと自問自答するレベル)
学園万代公認
使用デッキ:オプティマスループ
方式:2本先取トーナメント
一回戦:闇抜きハンター ○○
次元に勝利リュウセイいなかったから余裕
二回戦:青白マーシャル ○○
無難にループ
決勝:5c ○○
一本目:ブーストしている隙にパーツ揃えてループ
二本目:ブーストしていたおかげでハンデスされてもリカバリーが早くてその後ループ
結果:優勝
9/26
学園万代公認
方式:2本先取トーナメント
一回戦:シード
やったぜ
二回戦:赤t白れっそゾーン ××
チューザの前に屈した
結果:養分
10/17
浜乃木アリオン公認
使用デッキ:MAS型オプティマスループ
方式:総当たり
2戦小学生相手に大人げなくループしていくDMPの姿
11/28
学園万代公認
使用デッキ:MAS型オプティマスループ
方式:トーナメント
一回戦:赤単ガトリング ○×○
2tコートニーに殴り返しつつ適度にループ
二回戦:黒単ドラグナー ○×○
エビデゴラス+Nで色々やりくりしてたら勝てた
三回戦:赤青黒ロマノフ ○○
一本目:初手ヒッポあり4t確殺超気持ちいい
二本目:ロマノフロマノフ紫電をハヤブサで耐えて返しにループ
決勝:赤単レッドゾーン ○××
一本目:ラス盾ハヤブサで耐えて返しにループ
二本目&三本目:パーツ来なくて死にました
結果:準優勝
11/29
学園アリオン公認
使用デッキ:MAS型オプティマスループ
方式:トーナメント
一回戦:緑単の何か ○
無難にループ
二回戦:白刃鬼 ○
2回パクリオよる4連打したブックの方が圧倒的に強い
三回戦:正義知新 ○○
一本目:無難にループ
二本目:相手がループミスでLO
四回戦:赤緑モルトnext ×○○
一本目:マナロックモルトnext閣は返せません
二本目:マナロックXXX源氏で殴られた返しにループ
三本目:マナロック出てこなかった、以上
決勝:黒単ドラグナー ○××
一本目:途中から相手の動きが弱くて殴りに来たけど盾から来たものでループ
二本目:ジャスキル失敗して返しに殴り切られる
三本目:エビデゴラス設置できなかった、以上
結果:優勝
MAS型オプティマスループにしてから黒単に対してある程度の勝率があるのがいいですね
・ウィクロス
9/19
学園万代公認3人チーム戦
協力してくれた友人2名に感謝
使用デッキ:速攻型晩成爾改
方式ダブルエリミネーション
一回戦:2止めリメンバ ○
相手が事故ったので適度なところで晩成アヤボンで締め
友人A:× 友人B:×
二回戦:晩成爾改 ○
アンモラ絡めた攻撃を全てノーガードしてエナ溜める
返しに晩成アヤボン×2で確定で締め
友人A:× 友人B:○
三回戦:VAC軸ピルルクΩ ×
VACのレゾナが出てきました
アークディストラクトできっちりとどめを刺されました...
友人A:○ 友人B:○
結果:養分
9/26
学園アリオン公認
使用デッキ:速攻型晩成爾改
方式:トーナメント
一回戦:ミュウ ○
シークレットミュウ見せられたので晩成アヤボンで締めました
決勝:毒牙軸イオナ ×
2t連続でリカブトのLBで全面溶けてサーバントなくて死
結果:準優勝
ここら辺からアンモラ抜いてTHREEOUT入れた
理由:保湿成分で硝煙が腐り始めたから
10/24
学園アリオン公認
使用デッキ:晩成爾改
方式:トーナメント
一回戦:緑子 ○
晩成撃たれた返しに晩成撃って締め
二回戦:クロスアン ○
晩成撃って締めようと思ったらトオン踏む
でも返しに花代効果ガード制限で勝ち
決勝:2止めピルルク ×
アンモラアンモラ炎武で散りました
結果:準優勝
10/25
学園万代公認
使用デッキ:晩成爾改
方式:ダブルエリミネーション
一回戦:カクヤサシェ ○
カクヤ絡めた動きがあったけど別に死ななかったので返しに晩成で締め
二回戦:ミュウ ○
無難に晩成で締め
決勝:ウェポンタマ ○
天使軸ではなかったので適度に殴り合い
ライフを全て割られた返しに晩成で締め
結果:優勝
11/1
学園アリオン公認
使用デッキ:晩成爾改
方式:ダブルエリミネーション
一回戦:シード
やったぜ
二回戦:ノーガード花代 ○
ライフバースト勝負に勝った、完
決勝:タウィル ○
カヤッパ起動してくれたおかげで相手が4に上がる前に晩成で締め
結果:優勝
11/15
学園万代公認
使用デッキ:晩成爾改
方式:ダブルエリミネーション
一回戦:エルドラ ○
相手が初手修復アークオーラばかりの事故
4に上がる前に晩成アヤボンで締め
二回戦:3止め緑子
無難に晩成アヤボン×3で締め
三回戦:2止めウムル ○
ロステクで点削って殴られた返しに晩成グレイブラッシュ美工3体十人十色で締める型(初めて見た)
晩成撃たれないようにしながら3点まで削って、次のターン晩成アヤボンで締め
決勝:晩成爾改 ×
アヤボン素引きされて締められた
結果:準優勝
11/22
学園万代公認
使用デッキ:晩成爾改
方式:ダブルエリミネーション
一回戦:緑子 ○
晩成アヤボン×2で殴ったらペナチャLB修復で耐えられる
返しに爾改効果ガード制限で殴ったら勝った
二回戦:エルドラ ○
シロナクジ×2の盤面をカーノ効果4回+晩成で突破して勝ち
(シロナクジは「他の水獣」なので1体だけに集中すれば突破可能)
三回戦:ウリス ○
ライフ回復される前に晩成アヤボン×2で殴ろうとしたらペナチャ
残り3点をアヤボンマリゴで割って3以上のサーバントなくて勝ち
決勝:黒点タマ ×
4に乗られてアークゲイン出てきて詰んだ
結果:準優勝
11/28
学園アリオン公認
使用デッキ:晩成爾改
方式:ダブルエリミネーション
一回戦:ミュウ ○
適当に殴りつつ晩成アヤボン×2で締め
二回戦:イオナ ○
2点まで削れたから晩成アヤボン×2で確殺
決勝:カクヤサシェ ○
ぺちぺち殴ってたら1点まで削れたので晩成で確殺
殴るタイミングが分からなかったそうです
結果:優勝
オプティマスループも晩成爾改も締め方がわかりやすくて使いやすいですね
それでは今回はこの辺りで(^.^)/~~~
P.S.
FGO始めました
ちょっと重いですがまったりやってます
最終再臨終わった裁縫が得意の吸血鬼で紳士なヴラド公が筆頭です
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